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日本一初心者に優しい!?千葉県館山市「ブリーズファミリーキャンプ」で最高のキャンプデビューを!

ブリーズファミリーキャンプの海沿いサイト

キャンプは道具の選び方やテントの設営方法など、始めるにあたり経験者の意見を聞いたり、実際に自分で使わないとわからないことも多いもの。千葉県館山市に2021年オープンしたキャンプ場「BREEZE FAMILY CAMP(ブリーズファミリーキャンプ)」は、有名メーカーのギア一式が備え付けで使えます。手ぶらで行っても楽しめるので初心者も安心です!

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南房総の海を目の前に望む「ブリーズファミリーキャンプ」

ブリーズファミリーキャンプの看板
千葉県館山市にある「ブリーズファミリーキャンプ」(以下「ブリーズ」)は、すぐ目の前に内房の海を望む開放的なロケーションの中、快適にキャンプを楽しめる施設。「初心者・キャンプ未経験のファミリーが安心して楽しめる」ことをコンセプトに、2021年4月9日にオープンしました。人気の理由は、「新しくてキレイだから」というだけではありません。 今回は、キャンプ初心者にうれしい無料サービスや子ども連れに寄り添った設備の充実さなど、ブリーズの魅力を徹底取材。オーナーの金子真也さんに話を聞くと、「コミュニケーションの場」としての理想のキャンプ場のありかたが見えてきました。

ブリーズファミリーキャンプの特徴

手ぶらでOK!「とりあえずやってみる」ができる初心者向けキャンプ場

ベルテント
▲サイトに常設で設置されているベルテントUK
初心者にとってうれしいポイントである、ギアの持ち込まず手ぶらで行ける点。サイト使用料にレンタルギア代も含まれており、基本的なキャンプ道具は全て施設が用意してくれます。「とりあえずキャンプを成立させるために、よくわからないけど適当なギアを買う」ということがないので、キャンプ経験のない人も安心!
ブリーズ常設のベルテント内の様子
▲ベルテントUKの中の様子
敷地内には、ウッドデッキと芝のテントサイトが10区画、車の乗り入れ可能なオートキャンプサイトが3区画あります。ウッドデッキには「CwS ベルテントUK」「コールマン マスターシリーズ コクーンⅢ」「ロゴス プレミアム3ルームドゥーブル」の3つのテントが常設。 テント内にはチェアやコット、テーブルがあらかじめ設置されており、現地に到着したらすぐにくつろげる状態に!受付を済ませたら、すぐに遊びに出かけられます!
ブリーズ常設のコールマンのマスターシリーズ
▲常設のコールマン マスターシリーズ コクーンⅢ
場内に並んだテントの様子
▲場内のウッドデッキに設営されたテントの様子
準備が楽なだけでなく、テントをはじめとした人気のギアの使い心地を購入前に試せるのもポイント。常設テント以外の区画で予約時に選んだ希望のテントを自分たちで設営したり、無料のテント設営ワークショップで設営から撤収まで試せます。「まだキャンプ自体やったことがないのに、始めるために何十万円も投資する」という心理的なハードルがグンと下がること間違いなし! 実際に宿泊してみて、気に入ったギアがあればその場で購入もできます。宿泊客がいなくても常設サイトはレイアウトが整った状態で展示されているので、場内を散歩がてら、ギアの配置やテントの様子を見て、今後の買い物の参考にしてみましょう。

子ども連れへの配慮が場内の隅々まで行き渡る

キャンプ場内の通路の様子
初心者ファミリー向け、とうたっているだけあって、場内の各所には子ども連れ家族が快適に過ごせるような配慮が光ります。たとえば、駐車場からほど近いウッドデッキと芝サイト、管理棟のあるメインエリアは車の乗り入れ禁止など、通路には子どもたちが自由に遊べるミニチュアカーやキックボードが設置されています。 舗装されているので、転倒の心配も少なく、安心して子どもを遊ばせられます。乗り物で遊ぶ子どもを歩いて見守りながら、通路の横に並ぶ常設展示のテントや他のファミリーが楽しんでいる様子をのんびり眺めるというのもまた一興です。
管理棟内のキッズルーム
メインエリアの中心にある管理棟には、受付や売店、トイレ、シャワールームがあります。さらに注目するところが、2階全体を使ったキッズルーム。 子どもを連れて訪れると、「子どもが途中で飽きてしまったり、雨が降ったりした時に子どもの興味を向ける逃げ場がないのでは」と思いますが、ブリーズはそんな不安を解消!絵本やおもちゃが豊富なので、飽きさせずに楽しませられます。
トイレにあるベビーベッド
ウォシュレット完備の清潔なトイレには、男女ともにおむつ交換スペースを設置。赤ちゃん連れへの配慮も万全です。

館山の新鮮な魚介類を使ったバーベキューが楽しめる!

ブリーズの炊事場
▲施設内にある共同の炊事場
ウェーバーの大きなグリル
▲無料で使えるWeberガスグリル
管理棟に隣接されている共同キッチンでは、アメリカで圧倒的な人気を誇るウェーバー社のガスグリルが無料で使えます。近くの館山港で買った新鮮な魚介を持ち込み、オプションの食材セットを事前予約したら、ガスグリルの使い方を無料で教えてもらえる「Weberグリルバーベキュー教室」に参加可能!

遠浅で穏やかな那古海岸で海水浴も!

ブリーズファミリーキャンプの目の前にある那古海岸は、遠浅で比較的穏やかなのが特徴。外気温が高ければ、5~10月前半まで海水浴を楽しめます。施設の海側出入口からすぐ砂浜に出られるので、子どもも遊びやすい環境。水着は貸し出していないため、必ず持参しましょう。 施設ではオプショナルツアーも実施しています。通年開催のダイビング体験に加え、3〜11月中旬頃開催のシーカヤック体験、夏休み期間限定の沖ノ島体験スノーケリング体験などバラエティ豊か。子どもと一緒に楽しめるマリンスポーツが充実しているので、長期休みの思い出づくりにぴったりです。

オーナー・金子さんが「キャンプ未経験者」を重視するワケ

キャンプを始めるのに変なハードルがあるのはおかしい

場内のスターシェード
▲共同のファイヤーピットと大きなスターシェード
ブリーズから見た夕日
▲場内から見た夕日。この下に房総湾が広がる
「ハマるかどうかもわからないのに、始める前から10万、20万円かけて道具を揃えることを考えると、キャンプは今の日本で誰もが軽い気持ちで始められる趣味ではないですよね。数万円で”お試し”ができて、ハマれるなと思ってから投資できるような仕組みがあればいいなと思ったんです」 そう語るのはブリーズのオーナー、金子真也さん。自身も6歳と3歳の子を持つ父親として、「日本でファミリーキャンプを始めること」のハードルの高さを実感したそうです。元々、介護関係の仕事をしていましたが、資金を貯め、候補地をあちこち駆けまわって念願のキャンプ場をオープンしました。
キャンプ場の裏手の海岸
▲キャンプ場裏手にある海岸の様子
サーフィンが好きだった金子さんは、キャンプ場を作るなら海のそばでと決めていました。 「館山に面している内房の海は、同じ千葉でも外房より波が穏やか。子ども連れでも安心だと思い、この場所に決めました。ほんのりカリフォルニアを感じさせるような、国内で言うと湘南っぽい開けた感じがありつつ、静かで落ち着いているところが気に入っています」(金子さん)

「キャンプの疑問を気軽に聞ける」環境づくりへのこだわり

ブリーズのスタッフたち
▲ブリーズのスタッフのおふたり。テントの事前設営など、利用客の要望に合わせたサービスが充実
自身もキャンプ・アウトドアが好きだからこそ、金子さんが常に抱いているのは「初心者をないがしろにしていては、アウトドア業界全体が尻すぼみになってしまう」という思い。 かつて何もわからないところからスタートしたキャンパーが、何もわからない初心者を見捨ててはいけない。キャンプを体験する中で生まれた疑問をその場で気軽に誰かに聞けるような、コミュニケーションが活発なキャンプ場を目指しました。現在ブリーズには、テントの設営方法や調理について気軽に相談しやすい、フレンドリーなスタッフが揃っています。
キッズルームの黒板
▲キッズルームの様子
「スタッフだけでなく、利用客同士のコミュニケーションも生まれるのが理想です。うちは隣のサイトとの距離がどちらかと言うと近め。まわりの人の存在を感じず、自分たちだけでキャンプを楽しみたい人にとってはデメリットかもしれませんが、ここではそれがメリットです。 子どもを連れて訪れる家族にとっては、”子どもがまわりに迷惑をかけないか”みたいなことも心配だと思います。でも隣のサイトに同じような家族がいて、"うちもキャンプ初めてなんですよ"なんて会話があれば、子ども同士を遊ばせる、食事を一緒に楽しむ、ということができますよね。夜に子どもが騒いでしまったり、泣いたりしても、いい意味で”お互いさま”。コミュニケーションがあるだけで、不安の種がひとつずつ減っていくんじゃないかなと思います」

「館山」という地域のハブとなるキャンプ場

受付の様子
▲受付では南房総のクラフトチューハイも販売
館山市は館山湾での釣りやマリンスポーツはもちろん、洲崎灯台や海中観光船など、千葉県内でも観光資源が豊富なエリア。「せっかく市街地にほど近い場所にあるので、館山観光に来る人の拠点として、ブリーズを利用してもらいたい」と金子さんは語ります。 慣れないキャンプは設営や食事の準備に時間がかかり、観光に出かける余裕がないケースも多くありますが、ブリーズではその点への配慮も万全。設営時間がゼロになるテントの事前設営サービス、現金決済のみのキャンプ場が多い中で電子マネー決済対応、と現地で発生するこまごました時間のロスを削減できます。浮いた時間でアクティビティや地元の食を楽しみに出かけることも!

「ブリーズファミリーキャンプ」を利用した人の口コミ

ここでは実際に「ブリーズファミリーキャンプ」を利用した方の口コミを紹介します。サービスや設備面の充実さ、周辺にある観光施設情報など、施設を利用した方にしかわからない情報をチェックしてみましょう。

炊事場やゴミ捨て場など、共有のスペースがわかりやすい場所にあるので、迷わずに使うことができました!
シャワールームには化粧水とオールインワンの美容液、シャントリ、ボディーソープなどがありバスタオルも貸して下さるので、持ち物が少なくても利用できるとても便利な環境でした。
トイレには大きなベビーベットもあったので、赤ちゃん連れの方でも利用できるのかもしれません。

今回グループ内にキャンプ経験者が誰もいなかったので、手順が何もわからない状態だったのですが、スタッフの方がテントの建て方や焚き火のやり方など、丁寧に教えてくださって安心しました。電子マネー決済ができたのもよかったです。

周辺施設に関してはあまりわからないですが、近隣のお食事どころなどスタッフの方に伺うと親切に教えていただけました。

都内から渋滞がなければ1.5時間程度で行けます

ブリーズファミリーキャンプの詳細

ブリーズから見た夕日
【基本情報】 住所:千葉県館山市那古1672-6 営業期間:3月〜1月(休業:2月のみ) 料金: [手ぶらキャンプ/常設ウッドデッキサイト] 大人20,900円〜 [手ぶらキャンプ/設営体験もできる芝サイト]大人17,600円〜 [デイキャンプ/日帰りバーベキュー]大人12,100円〜 チェックイン / チェックアウト:14:00 / 10:00

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