CORDURA(R)素材を使ったソトラボの「アジャスタブルマスク」は見た目も使い勝手も優秀!

 キャンプ用品

コーデュラのマスク

個性的なアイテムで多くのキャンパーから人気を集めるガレージブランド。その中で国産にこだわってモノ作りをするSotoLabo(ソトラボ)が、強度・耐久性に優れた特殊素材CORDURA(R)を使った新しいマスクを発売!キャンパーになじみのある素材のマスクを実際に使用してみました。


 目次


アウトドアブランドが、何度洗っても崩れないタフなマスクを発売

生地に強みを持つブランドのマスク

コーデュラのマスク

埼玉県さいたま市を拠点にするソトラボ。代表的なアイテムの一つであるコットンタープ「KOKAGE wing」は、優れた撥水力と遮光性、美しいシルエットを兼ね備えた一品として話題に。国内のみならず海外のこだわりの強いキャンパーからも支持を集めています。カーミットチェアの張り替え生地やガスカートリッジケースなども人気。

そんな生地を使ったアイテムに強みを持つソトラボが発売したのが、キャンプにもなじみのある素材で作ったマスク。その名も「アジャスタブルマスク」です。

安定した形状とフィット感が魅力!

マスクの開発は、ソトラボの代表が昨今のマスク不足を見て危機感を覚えたことがきっかけ。「モノ作りの観点で、少しでも役立てられることをしたい」という思いから、コスト度外視でスタート。普段から付き合いのある工場と連携し、洗っても簡単に壊れず、かつ多くの人が使えるマスクを開発しました。

スマートフォンとマスクの大きさ比較

今回試したのはLサイズで、一般男女向けのサイズ。鼻周辺の上部の長さは約22cm、鼻からあごまでの高さは約16.5cm、あご周辺の下部の長さは約19cmとなっています。折りたたむと、スマートフォンと比べて高さがほぼ同じ、奥行きがマスクのほうがやや長いことがわかります。

Lサイズのほか、小顔の女性と小学高学年から中高生くらい向けのMサイズ。小学校中学年より下の子供向けのSサイズの3サイズを展開。LとMはニーズが高く、販売してすぐに完売する人気です。

マスクの表面

表地は、網目がやや大きいダブルラッセルという3層構造でできたメッシュ生地を採用。CORDURA(R)の中でも通気性に優れたCORDURA(R) AFTという素材で、速乾性があり、何度も洗濯しても形が崩れない耐久性も持っています。

フィルターは自分で用意

マスクの裏地

裏地は表地とは異なり、ポリエステルをハニーカムメッシュ(ハチの巣のような模様編み)にした生地を使用。メッシュの穴が非常に細かく、表地とは異なった二重構造になっています。ただし、ウイルスを防ぐフィルター機能はありません。

マスクのガーゼ

そこで、表地と裏地の間にはスリットを入れ、その隙間にフィルターを入れます。中に入れるのは、マスクフィルターなど市販品がおすすめ。そういったものが手に入りにくい場合は、キッチンペーパーやペーパーウエスといった不織布、家にあるもので性能は上がるとのこと。定期的に入れ替えれば清潔感は保たれ、洗って何度も使えるのがポイントです。

マスクのあごひも

アジャスタブルマスクの特徴は、あご部についているコードロック。ここでゴムひもの長さを調整して全体のフィット感を合わせます。

実はこのマスク、鼻から耳、あごにかけて1本のゴムひもを通して作られています。最終地点はあごとなっており、あごから出るゴムひもを引っ張れば引き締まり、フィット感が増す仕組みになっています。こちらのゴムが伸びきったり切れたりしても自分で付け替えができるので、長く使えるのも特徴です。

実際に使ってみた感想は?

息苦しくない!

マスクを使っている様子

実際にアジャスタブルマスクのLサイズを着用。筆者は正直顔がデカく、身長は低いのに帽子のサイズはやや大きめのものを選んでいるほど。しかし、こちらのマスクでしっかりと顔を覆えました。立体構造によって鼻先と口周辺に少し空間があり、息苦しくなることはありません。一般的なマスクは生地が薄い分、空気を吸うと顔に引っ付くことがあります。こちらは形がしっかりしているので息苦しくことはなく、運動時に着けていても問題なさそうです。

マスクのコードロック

コードロックは持ちやすいサイズで、ゴムひもを下に引っ張って部品を上にあげれば簡単に調整できます。これなら小さい子供でも安心。個人的な感想としては、本体にタック(折り目)がなく、口を開けようとするとやや窮屈に感じること。それによって鼻が裏地に擦れるので、これは人によって違和感を感じるかもしれません。

高いデザイン性で個性を演出!

高いデザイン性のマスク

今まで白のシンプルなマスクしか着けたことがない筆者。アジャスタブルマスクを着けて外出するのに少し抵抗がありましたが、慣れればとても快適。ちょっと小顔効果が出たかもしれません。モノトーンのウエアを着ればモードなファッションスタイルになります。

キャンプやフェスなど少し遠出をする際は、サコッシュに入れて持ち運ぶのもよし。ポケットに入れるには少し大きいサイズなので、バッグに入れていくのがいいでしょう。そのままダイレクトに入れるのに抵抗がある人は、ジップロックのような密閉袋を用意しておきましょう。

日本製で安心できるアウトドアなマスク

コーデュラの日本製マスク

現在はモンベルやKEENなど、マスクを生産するアウトドアブランドも増えています。今回紹介したソトラボのマスクは、CORDURA(R)の耐久性とコードロックを採用したフィット感が特長。なおかつ日本製で安心!現在は人気につきSサイズしか在庫がないそうですが、5月中旬から6月にかけて、さらに増産するとのこと。気になった人は、こまめにサイトをチェックしてみてください。

【基本情報】
商品名:アジャスタブルマスク
サイズ:22×16.5×19cm
重量:約27g
素材:表地ポリエステル100%(CORDURA66%)、裏地ポリエステル100%
価格:1,500円(税別)
購入はこちら:アジャスタブルマスク(グレー)
公式サイトはこちら:ソトラボ

お気に入り お気に入り
お気に入り
キャンプ用品レンタルショップ キャンプ場に配送で手ぶらキャンプ

あわせて読みたい記事


新着記事


おすすめのキーワード

hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪