【第二弾ゼビオのひなたごはんチャレンジvol.3】キャンプの達人をうならせた担々麺&餃子

 キャンプ料理

全国のご当地料理をキャンプギアで再現するレシピ本「ひなたごはん2020winter」。そこで紹介したレシピに、アウトドア・スポーツ専門店「スーパースポーツゼビオ」のスタッフがチャレンジするのが、「第二弾ゼビオの#ひなたごはんチャレンジ」です。関東圏のスタッフが集まった今回は、東日本のレシピが掲載されいてる前号から、「勝浦タンタンメン」と「宇都宮餃子」の2品目をセレクト!一体どんなキャンプ料理になるのでしょうか!?


 目次


今回のチャレンジャーは!?

関東圏の店舗から、キャンプ担当者が集合!

【プロフィール】
勤務店:八千代店、つくば店
名前:金沢さん(左)、永味さん
キャンプ歴:15年、12年
お気に入りの調理ギア:コールマン / ガスツーバーナー

━━━ キャンプ歴の長いお二人は、普段からキャンプでお料理はされていらっしゃるのでしょうか?

金沢さん&永味さん:普段から料理はしますが、キャンプに来てまでしているかと問われればしていない方かも…。でも今回は、予習してきたひなたごはんを参考に、カンニングせず作れるよう頑張ります!

【プロフィール】
勤務店:ららぽーとTOKYO-BAY店、宇都宮店
名前:窪田さん(左)、中山さん
キャンプ歴:1年、3年
お気に入りの調理ギア:スノーピーク / ギガパワー マイクロマックス

━━━ 餃子チームのお二人は、キャンプ飯を作ることはありますか?

クボタさん&中山さん:自分も料理は自宅派で、中山くんはほとんど普段から料理を作っていないらしいので、ゼビオのこういった研修でキャンプに来た際はやっぱり高石シェフのキャンプ飯にあやかってしまいます…(笑)。ただ、せっかくなので楽しく美味しいキャンプ飯を作りたいですね!

━━━ 両チームの熱い意気込みをお聞きできたところで、早速ひなたごはんチャレンジ開始です!

「勝浦タンタンメン」と「宇都宮餃子」にチャレンジ!

今回チャレンジするのは、千葉県勝浦市で誕生した「勝浦タンタンメン」。現在では外房のご当地グルメとしてその名を馳せています。真っ赤なピリ辛スープと濃厚な辛味ひき肉ダレの相性が抜群で、寒い季節に身体がほっと温まる一品です!

さらにもう一品、勝浦タンタンメンにはこれが欲しい!ということでキャンプの達人・高石さんがセレクトしてくれたのは「宇都宮餃子」。野菜をたっぷり使用しているので、罪悪感なくパクパク食べ進めてしまいがちな美味しい相棒です。

勝浦タンタンメンに必要な食材はこれ!

【材料4人分】
・生ラーメン 4玉
・豚ひき肉 300g
・玉ねぎ 1玉
・長ねぎ 1本
・にんにく 2片
・ごま油 大さじ2
・豆板醤 小さじ1
・ラー油 大さじ4〜6
・醤油 大さじ4〜6
・砂糖 大さじ4〜6
・サラダ油 適量

宇都宮餃子に必要な食材はこれ!

【材料4人分】
・豚ひき肉 200g
・白菜 1/6株(350g)
・ニラ 1束(100g)
・青ねぎ 1/3束(30g)
・酒 大さじ1
・醤油 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩胡椒 少々
・刻みにんにく 4片分
・刻みしょうが 1片分
・ごま油 大さじ1
・うま味調味料 小さじ1と½
・粉末ガラスープ 小さじ½
・餃子の皮 40枚
・サラダ油 大さじ3

必要なキャンプギアはこれ!

勝浦タンタンメンチームが選んだギアは、トランギアのストームクッカー!ついついかさばってしまう調理ギアが、こんなにもコンパクトでスタイリッシュになるので置き場所や収納に困りません。場所を選ばず使えるので、調理も効率的に進められます。

対する宇都宮餃子チームが選んだギアは、スキレットと焚き火台(炭火)。万能フライパンと名高いスキレットは、じわじわ食材に熱が加わり、炭火調理との相性が抜群です!キャンプ感満載な雰囲気もあいまって、より料理を美味しく感じられそうです。

調理スタート

<勝浦タンタンメンチーム>

まずは食材を切っていく勝浦タンタンメンチーム。包丁使いの手慣れた永味さんがサクサク食材を切り分けていき、各工程で金沢さんのナイスアシストが入るという抜群のコンビネーションを披露!

つづいて、ストームクッカーでの炒め調理もテキパキ進める永味さんと、調味料やレシピの確認を逐一行ってくれる金沢さんのコンビは、麺をゆでる工程まであっという間!ラストスパートの麺を茹でる、スープを作る工程は、餃子チームの様子を伺いながら進めるようです。

<宇都宮餃子チーム>

おぼつかない手つきの中山さんと、普段から料理をしているため手際よくトントン白菜とニラを切っていく窪田さん。そののち、豚ひき肉と野菜を合わせたタネは、夕暮れ時のキャンプ場でこねられ始めます。寒さと冷たさのダブルパンチで「手が死ぬ!」と悲鳴をあげながら、タネに粘り気が出るまで頑張り、お湯の出るキャンプ場の水回り環境に歓喜した中山さんでした(笑)。

その後、様子をみていた勝浦タンタンメンチームが合流し、みんなでタネを包む作業に突入します。4人での作業ともなると、スピード感もグッとUP!人によって異なる個性的な包まれ方の餃子が次々と出来上がり、ごま油をひいたスキレットに並べられていきます。

火起こしは、hinataの連載でおなじみ、キャンプの達人の高石さんの出番。火おこし器のチャコスタで手早く火を起こす姿は、さすが達人といったお手並みでした。高石さん曰く、炭火で調理するポイントは「強火ゾーンと弱火ゾーンを作って、火加減が調節できるようにしてあげること」。餃子チームのお二人は「なるほど!」と学びのあったご様子でした。

そうこうしているうちに日も暮れはじめ、夕ご飯には絶妙な時間に。勝浦タンタンメンチームはお湯を沸かし、餃子チームは餃子のスキレットを炭火の上へ運び、仕上げに取り掛かります。

勝浦タンタンメンチームはスープに湯切りした麺を投入し、序盤に仕込み終えていた肉みそを温め麺の上へ。最後に細く切った長ネギを添えれば、完成です♪

餃子チームも、高石さんが着火した炭で焼き進めていきます。ひなたごはんレシピでは熱湯を注ぎ、蒸し焼きをしていましたが、今回は羽根つき餃子に挑戦したい餃子チーム。途中、差し水に小麦粉を足したものをスキレットに広げ、見事羽根を作ることに成功します!

完成した勝浦タンタンメン&宇都宮餃子がこちら!

4人で「おお〜〜〜〜!!!!」と歓声をあげ、できあがったのがこちら。一緒に並べてみると、美味しそうな気持ちも2倍になる勝浦タンタン麺と宇都宮餃子が完成です!

日も暮れてしまい、寒空のもとで食べるには身体に染み渡る2品。さっそくみんなで「いただきます」。

金沢さん「ピリ辛で美味しい!ただ、麺の湯切りには修行の余地ありだなと…(笑)。伸びないうちにズズッとワイルドに食べて欲しい一品です。」

永味さん「美味しくできてホッとしました…。レシピにはなかったものの、麺はアルデンテ気味にゆでるのがおすすめです!」

窪田さん「スキレットへの並べ方と、火加減油加減が命。個人的に初めて作った餃子の味が薄かったのを反省していたので、今回うまくできたのは嬉しかったです」

中山さん「想像以上にちゃんと餃子になってくれていて、感動です!味も見た目も、初挑戦にしてこの出来栄えだったのは、みなさんのおかげです。ちなみに餃子のタネ、可能なら皮に包むところまでは、自宅で仕込んでしまうのがおすすめです!!」

高石さん「うん、どっちも美味しい!途中不安そうに作っているのを見ていて不安な気持ちになったりもしましたが(笑)、それぞれレシピを読み込みつつこだわりをもって作ってくれていたので、結果的にはよかったんじゃないかな。ごちそうさまでした!」

取材していた編集部もおすそわけをいただいたわけですが、勝浦タンタン麺のピリ辛な味付け、宇都宮餃子のパリッとジューシーな仕上がり、出来立て熱々の美味しさに思わずジーンと感動。寒空にぴったりの2品は、身も心も温めてくれるとっておきのキャンプ飯でした!

「別冊ひなたごはん」は全国のゼビオで展開中

今回チャレンジしていただいたレシピは、「ご当地グルメをアウトドアで」をコンセプトに、気軽に作れるご当地料理を紹介する雑誌「別冊ひなたごはん」に掲載されています。さらには2019年11月末に、前号に引き続き「ひなたごはん2020winter」も発売を開始。2冊の「ひなたごはん」は千葉県・栃木県を含め、全国のゼビオ各店舗で販売中!キャンプ用品のお買い物がてら、ぜひチェックしてみてください♪あなたの地元メシが紹介されているかもしれません!

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