キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
ヘッドライト LED

おすすめのLEDヘッドライト6選!アウトドアに最適の便利アイテム!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

キャンプで使う光源といえば、ランタンを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、ヘッドライトを一つ持っていると、とても便利な事をご存知でしょうか?特に、LEDヘッドライトであると、電球も長期間維持できるのでメンテナンスも簡単です。ここでは、おすすめのLEDヘッドライトをご紹介します。

LEDヘッドライトは両手が空けられて便利

ヘッドライトをつけてキャンプをしている男性の写真

出典: petejau / iStock / Getty Images Plus / ゲッティーイメージズ

キャンプでよく利用される光源としては、ランタンが一般的です。じんわりとしたランタンの明るさは、のんびりとした時間を過ごすキャンプにおいて、とても雰囲気出ます。しかし、ランタンを持っていたとしても、LEDヘッドライトは持っておきたいアイテムです。 LEDヘッドライトの最大のメリットは、両手をふさぐことなく使用できるという点です。夜のキャンプ場というのは非常に暗いです。高規格のキャンプ場だと、水洗い場にしっかりとしたライトがあることが多いですが、場所によっては暗い所があります。ランタンを置く場所がない場合などに、LEDヘッドライトがあると非常に便利です。

ハンモックを吊り下げたくて、
奥の方に陣取ったため、
人も少なめ、
水場に電気なし、
簡易トイレ内に電気なし。
トイレに行くまでも
真っ暗。
そんな状況で
ヘッドライトが
めっちゃ役立ちました!!
それと、
水場がこんななので、
食器を洗う際も、
LEDヘッドライト
役立ちましたね。

実際に購入した方も、両手を空けた状態で手もとを明るくできるのが便利だと感じているようです。

LEDヘッドライトはさまざまな便利機能も多い

アウトドア キャンプ LEDライト

出典: Ilse Oberholzer / iStock / Getty Images Plus / ゲッティーイメージズ

かつて、ヘッドライトといえば、ボタンを押すことで灯りをつけたり消したりするだけのシンプルなものでした。しかし、最近では寿命の長いLEDヘッドライトが登場し、さまざまな機能を有したヘッドライトがあります。 たとえば、数段階や無段階で明るさを調整できるものが人気です。明るければ明るいほどいいと考えてしまいがちですが、暗いキャンプ場では逆に明るすぎて雰囲気が壊されてしまうこともあります。そのため、ある程度自由に調整できるものを選ぶことが多いです。 また、モーションセンサーが搭載されているヘッドライトもあり、毎回ボタンを押す必要がないということで注目されています。

上部の電源SW(右が白色光、左が赤色光)を3秒長押すると、モーションセンサーモードとなり、ライトの前にてをかざすことで、ボタンを押さずにON⇔OFFの切り替えが出来ます。
キャンプにおいてヘッドライトは、個人的にかなりの頻度で点灯⇔消灯を繰り返します。
(つけっぱなしは、電池の無駄であると同時に、使用する場所によっては他の方の迷惑になりますので)
その際、いちいちボタンSWを押さずに、モーションで切り替えられると、結構便利かと思います。

実際に購入した方も、消灯や点灯を繰り返すのであれば、便利と感じているようです。

持っているととても便利なLEDヘッドライト6選

ヘッドライトを着けて安全にキャンプをしよう!

LEDヘッドライトは、手をふさぐことなく灯りをともせるので、キャンプなどには非常に便利なライトです。LEDなので寿命も長くなっていて、さまざまな機能も多いので1つ持っておくと非常に役立つことでしょう。ぜひ、検討してみてはいかがでしょうか。

今回紹介したアイテム

商品画像N-FORCE LED ヘッドライトAUKELLY LED ヘッドライトジェントス ヘッドライトWild Scene LEDヘッドライトzhenwei LEDヘッドライト 12000ルーメンLED LENSER 充電池式LEDヘッドライト
商品名N-FORCE LED ヘッドライトAUKELLY LED ヘッドライトジェントス ヘッドライトWild Scene LEDヘッドライトzhenwei LEDヘッドライト 12000ルーメンLED LENSER 充電池式LEDヘッドライト
商品リンク


あわせて読みたい記事