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スノーピーク初心者モデル第2弾!「エントリー2ルーム エルフィールド」で冬キャンプデビューしよう!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

2018年4月にデビューした「エントリーパックTT」に続き、この冬ついにオールシーズン対応の「エントリー2ルーム エルフィールド」がデビュー!こちらもスノーピークの初心者向けエントリーモデルとなっており、ビギナーに嬉しい魅力がたっぷり詰まっています!

春・夏だけじゃない!秋・冬の野遊びの魅力とは

少しずつキャンプに慣れてきたそこのあなた!「寒くなったらキャンプシーズン終了」だなんて思っていませんか?落ち葉の絨毯の上で、赤やオレンジに染まった木々を楽しむ秋キャンプ。熱いココアを片手に、焚火の暖かさを存分に楽しむ冬キャンプ。寒さを楽しむキャンプスタイルも実は大人気♪秋冬キャンプでは澄んだ空気と美しい景色を味わうことができるのが魅力。次は秋冬キャンプデビューしてみませんか?
「よし、秋冬キャンプデビューしよう!」と考えたら、まず用意したいのが、オールシーズン使えるテントですよね。今回新発売された「スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド」は、まさにそんなビギナーさんにこそ使ってもらいたいテントなんです!エントリー2ルーム エルフィールドの魅力をご紹介します!

さすがスノピ!な抜群の機能性!

テント内の「あたたかさ」を逃さない仕組み

冬キャンプでの一番のハードルと言えば、やはり「寒さ」ではないでしょうか。そんな寒さ対策もばっちりのエントリー2ルーム エルフィールド!スカート(裾部分)付きで全方向を囲うシェルタータイプなため、テント内のあたたかい空気を外に逃さず、また、外からの冷たい空気の侵入を防ぎます。

悪天候・風に強い!

流れるような曲面は見た目の美しさだけでなく、風の力を効率的に逃すデザイン。付属のロープとペグで地面にしっかり固定すれば、強風にもしっかり耐えてくれます。
また、耐水圧1,800mmと強い雨でも安心の耐水性。付属のルーフシートはテント生地の劣化を防ぐだけでなく、テント内の雨音を軽減する役目も果たします。エントリーモデルでもこの機能性!さすがスノピです!

初心者にもやさしい簡単設営

30分で設営完了!シンプルな設営手順

エントリーパックTTテントと同アーチフレーム型で、設営ステップはとてもシンプル!初心者でも安心です。4本のフレーム(骨組み)とリッジポールを取り付け、ペグで自立・固定させれば設営完了です。慣れれば30分ほどで設営できます!
インナールームも吊り下げ式で、女性でも簡単に設営完了!

インナールームを外せば大型シェルターに変身!

インナールームを取り外せば、大型のシェルターに。複数名でゆったりとテーブルを囲んだり、コットを置いてのんびりくつろげます。日中は大型シェルターとして広い空間を楽しみ、夜はインナールームを設置してあたたかく快適な寝室で眠る、という過ごし方ができます!

秋冬はタープよりもシェルターがおすすめ!

「タープじゃダメなの?」と思うかもしれませんが、秋冬のリビングスペースにはシェルターが断然おすすめ!タープは直射日光や雨をしのいでくれるのですが、冷たい風までしのぐことができないのが弱点です。寒い季節はエントリー2ルーム エルフィールドのように、なるべく風を防ぐシェルターを選ぶのが正解。

手の届きやすい価格なのに必要十分なスペック!

インナールーム、ルーフシート装備で79,800円!

秋冬キャンプにも最適なスペック、寝室としても使えるインナールーム、テントを悪天候から守るルーフシートが付いて初心者にも手の届きやすい価格設定。オールシーズンテントはだいたい10万〜17万円する中で、必要十分な機能を装備して79,800円まで価格が抑えられています!

マットシートセットオプションを付ければさらに快適に

インナールームの内側に敷くマット&シートセットのオプションを付ければさらに快適な寝室を作れます。インナールームの下に敷き汚れを防ぐフロアシート、インナールームの内側に敷きより快適な空間を作るインナーマットがセットで19,800円。テントとセットで購入しておくと、より快適にキャンプを楽しめます。

スノーピークのエントリー2ルーム エルフィールドで冬キャンプに挑戦しよう

いかがでしたか?この冬はスノーピークのエントリー2ルーム エルフィールドで冬キャンプデビューに挑戦してみましょう!きっと野遊びの新しい楽しさが見つかりますよ♪ ▼エントリー2ルーム エルフィールド以外にも、スノーピークについてもっと詳しく知りたい方は、こちらもチェック!


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