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ドッペルギャンガーのドリンクボトル

【体験レポ】ドッペルギャンガーの新商品「リフレクターチルボトル」が目立ちすぎる!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

街灯が少ない道や地域だと、暗くて、視界が悪くなるので事故につながる危険性もありますよね。今回は、反射素材でサイクリストの存在をアピールできて、不安もなくなるドッペルギャンガーのドリンクボトル「リフレクターチルボトル」をご紹介します☆「リフレクターチルボトル」は安全性と機能性を兼ね備えているので、夜のサイクリングやランニングの際にとってもおすすめ!

新商品「リフレクターチルボトル」が発売!

自転車ブランド「ドッペルギャンガー」から、夜間のサイクリングやランニングに最適な「リフレクターチルボトル」が発売されました!ただの給水ボトルではありません。 2層構造になったボトルの外側と内側の間に、強い光を受けると反射するリフレクター素材が採用されています!カラフルなボトルは見た事がありますが、反射する給水ボトルなんて、とってもかっこいいですよね! 「リフレクターチルボトル」は、普通の昼間の明るい場所で見ると、灰色のように見えますが、実際には、細かいラメのようなキラキラした生地になっているのがわかります。この素材のおかげで、自動車のライトなど強い光を反射しているのです。

その凄さを動画で確認してみよう☆

とても明るいですね!夜のサイクリングで安全性を確保するだけではなく、ワンポイントのおしゃれグッズにもなりますね♪

リフレクターチルボトル2つ魅力

魅力1. 安心の保冷・保温効果!

給水ボトルとして使うので、気になるのは保冷、保温性!公式サイトに記載の保冷、保温性のデータを見てみましょう!
リフレクターチルボトルはボトルが二層構造になっていて、一般的な一層構造のボトルと比べて、保冷機能が優れています!もちろん温かい飲み物を入れることもできます。 グラフを見ていただくとわかるように保冷、保温機能ともに一層構造のボトルに比べて、冷たいものは冷たく、温かいものは温かい温度を維持しています。夏でも冬でもシーズンを問わずに、適温で飲むことができますね♪耐熱温度が-20~80℃とオールシーズン使えるので、いつでも持ち運びしたいグッズです。

魅力2. おしゃれで安全!リフレクター機能がすごい!

リフレクターチルボトルの最大のポイントは、やはり反射機能です!ボトルを反射グッズとして使用することで、視認面積も大きいため、安全性が向上します。
一般的に、あらゆる物体は光があたると表面の凹凸によってバラバラの方向に光を拡散(乱反射)します。一方、リフレクターチルボトルで使用されている反射素材は、当たった光を光源にむけてまっすぐ反射(再帰性反射)します。そのため対向車から見ると、とても明るく光って見えるので、使用者の視認性を高めてくれます!
給水ボトルですから自転車に限らずあらゆるシーンで使うことができますね!ランニング、登山、もちろん普段から水筒としてバックパックの後ろに入れてもいいですね♪水分補給という役割だけでなく、ボトルに反射素材が用いられているので、リフレクターチルボトルは、夜間のランニングでもとても重宝します。
ボトルが反射機能を備えていれば、夜にサイクリング、ランニング、ウォーキングをする時にわざわざ反射素材をつかった服や小物を身に付ける必要がなくなります!

実際に使ってみた!

実際検証してみないとわかりません!そこでhinata編集部が夜道で実際に使ってみました!
反射して光っているようなチルボトル
[hinata編集部A・I] 実際に使ってみると、こんなに光るとは思っていなかったので、正直驚きでした!反射というよりは、発光しているんじゃないかと思うくらい、とても明るいです!夜道で車に遭遇しても、車のライトが反射するので運転者にもわかりやすいですよね。事故を防ぐのにも役立つと思います☆
[hinata編集部K・C] カメラのフラッシュを用いて撮っただけで、こんなに「ピカッ」と強く反射しています。はじめは、どのくらいの光に反射するのかわからなくて、いつでもどこでも光ってしまうのかと思っていました。しかし、フラッシュのような強い光を浴びた時にだけ、受けた光をほぼ100パーセントで反射していることがわかりました!

まとめ

「リフレクターチルボトル」の魅力伝わりましたでしょうか?これさえ持っていれば、夜間でも快適に、サイクリングやランニングを楽しむことができそうですよね☆とってもかっこいいアイテムなので、ぜひ使ってみてください!

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